担降りなど。
該当担にはなかなか不快な内容となっておりますので自衛をお願いします。
巷で噂の担降りブログといふものをわたしもしてみんとてするなり。
単刀直入に申し上げますと。
横尾渉さんから担降りすることにしました。
理由なんてもう言わなくても分かると思うのですが、3月からネット上で炎上していたあの件が最も大きな要因です。
私は2014年の夏、うたの夏まつり出の横尾担です。ジャニーズにのめり込んで初めて「自担」と呼べるアイドルが横尾さんでした。
ファン歴はとても浅いですが、「キスマイの母」と呼ばれる彼の人間性、マナーや礼儀を重んじるところ、歌やダンスはできないけれど他の方面で腕を磨いて仕事をもぎ取ってキスマイのために頑張ってるところ。そしてキラキラの笑顔がとても大好きでした。
ところが、3月のあの一件で私の中の横尾さんのイメージが一気に崩れてしまった。
ファンに対してモラルを求める彼が一番モラルがないではないか。そう思ってしまった。
彼は一体何を考えているのだろうか。30代の大人だから彼女がいるのは何らおかしくないし、むしろ居なかったら心配するぐらいの気持ちだったのでそこに対しては全く怒っていません。
しかし、アイドルという夢を売る職業に就いていながら"自ら"その夢をぶち壊すような事はして欲しくなかった。
「キスマイの後ろの4人」で燻ってたのを中居さんが引っ張り上げてくれたのに恩を仇で返してるような。これで舞祭組のアルバムの話が無くなったら?そう思うと頑張ってる他の3人がかわいそうでかわいそうでもっと横尾さんを許せなくなってしまう。
今回の件で何が一番悲しいって彼の言行不一致っぷりが露呈してしまった事なんですよ。
ちなみに、自らの連載は更新(草花の写真など笑)しているものの、キスログはもう数ヶ月更新していません。
もし、この一連の話が嘘であったとしても、今まで「好き」というフィルターによって何でも可愛いで片付けて来たものが、フィルターが取れた瞬間嫌に思えてきて仕方なかった。
例えばダンス。何の曲かは忘れてしまって申し訳ないのだけれどマルチアングルで見た時、本当に踊れてなくて、当時はフィルターをガンガンかけていたから「あ、踊れてない…笑」ぐらいに済んでいたものが、フィルターが取れた瞬間、ツアー終盤なはずなのに踊れてないってどういう事なの?踊れないってキャラに甘えて努力を怠ってるんじゃないの?それでもプロなの?と自分でも吐き気がするほど文句が出てきてしまって、こんな気持ちじゃもう担当なんて言えないと思ってしまった。
でも所詮馬鹿なオタクなので、頭の片隅、本当に隅っこの方にまだ少しだけ信じてみたいという気持ちがあって。せめて今回のツアーまでは見守っていようって思ったんです。
ありがたいことにこんな事になる前に応募していたツアーが1公演当たったので、このツアーを最後にしようと決めた次第であります。
こんな事があってもずっと横尾担でいられる方々(お花畑な人は除く)は私なんかよりもずっとずっと大人で尊敬しています。私もそうでありたかった。嫌味でも何でもありません。
でも、私はそうはなれなかった。くそ真面目すぎるが故です。自分もつらいわこんなん。
今まで夢を見せてくれてありがとう横尾さん。これまで以上に、一連の噂で降りてしまった元横尾担を見返すぐらいにお仕事頑張ってください。
(このブログ、衝動の赴くまま3月に書いたやつをずっと温めていたものなので熱量がおかしいのは気にしないでください。)
あけましておめでとうございました。
1月も半分過ぎて何言ってんだってところですけど、新しいPCが我が家にやってきたので企画以外にちゃんと更新してみようと思った次第であります。
さて年が明けてしまったわけですけど新年から色々ありましたねえ~~
・ジャニーズカウントダウン
これ本当息するのきっっっっっっっっつかったんですけど、なんでって言われたらもう様々な理由がありましたよね。
・関ジャニのEverybody Go
他Gのファンがポカンとしてる中キスマイ本人たちとキスマイファンが「あ~~~~~~~~~っ??!?!?!??!」ってなった案件。
キスマイのデビューコンの個性豊かすぎる衣装。エイトさんのことだから何かするでしょって思ってたらまさかの本人たちの衣装。ダイオウイカは安田さんが着てたわけですがあれどうやって決めたんだろう…
・キスマイのチャンカパーナ
キスマイとNEWSを掛け持ちしている私にとってはもうありがたみしかない案件でしたけど??????????
キスマイの振りがちょっと硬かったの可愛かった。
あと途中でわちゃわちゃしてるNEWSが差し込まれてウッ;;;;;;;;;ってなりましたよね。
キスマイとNEWSが交互に…画面が圧倒的にかわいい…ありがてえ…ありがてえ…と手を合わせながら見てた。
チャンカパーナの小指ほっぺぐりぐりするとこで藤北映った瞬間何人の女が落ちたんだろうな…北山さんは新年から何人の女を抱き捨ててるんだろう…
キスマイ担は北山さんの女抱き捨ててる顔に興奮しがち。私もそう。
・2017年のNEWSツアー突然の発表
ヒットソングメドレーでNEWSの出番がきてやっぱweeeekなのね~って思ったのも束の間。
小山さんの「4月からツアーやりまーす!!!」
はいい??!?
まさかこのタイミングでぶっこむとは思わなんだよ…びっくりしすぎてweeeek全然頭に入ってこなかった。
詳細出たときに大阪はいい加減ドームでやれというNEWS担の悲壮な叫びがTLに響き渡る。
私も取れるように頑張ります…はは…
CDTVは割愛します。EMMAはまた発売したときに別個で記事を上げたい。キスマイとNEWSが同じ画面に収まって息絶え絶えだったことだけ書いておきます。みんなでご飯食べに行ってね。
・道しるべ発売
これも割と突然だったような気がします。
かなり制作時期が短かったのもあるのかなという気もするけど。(制作合宿期間中にハロウィン音楽祭の生放送があったため)
初めて中居さんの手を離れ自分たちで作曲作詞までやってる曲なんですけど特典映像見てたら本当イチからやってるんだなあ…UTAGEで千ちゃんのピアノの腕がここまで上がってるとは。ミックスとかもちゃんとできる技術がついてる。すごいという感想しか見当たらなかった。語彙力が貧相ですみません。
あと横尾さんやっぱり忙しいんだなという感想。
一人で朝から仕事(多分ワンだランド?)だし海外仕事急に入ってくるし。でもそんな多忙な横尾さんの穴をほかの3人が埋めようと協力してておばちゃん涙出たよ…
肝心のお歌ですけど本当中居さんに向けた歌に聞こえてなあ…ペリドットという単語からもきっとそうなんだろうなって。あとは特典映像に映ってたジャケ写案で思いっきり中居さんの顔書いてたやつあったりして。
あんだけ明るくはじけた歌をうたってた彼らがバラードですよ。本当に今回は真面目なんだなあと思ったんだけどMVが相変わらず彼らでちょっと安心したりも。
変わらなくちゃいけないところは変わってるしここは変わらないで、ってところはそのままでいてくれる。
なんでも全力でやってる彼らを見てファンになったのでそこはとても嬉しいのです。
あと1位取れて本当によかったね、よかった…という気持ちでいっぱいです。蓋を開けてみれば棚ぼたより売れてるんですよね。
MVの最後に出てきた「アルバムもお楽しみに!」は信じていいんですよね…アルバムとツアー本当に待ってますので…お願いします…
時系列じゃないよ!
・関ジャニ∞のコンサートに行ってきました
ご縁ありまして関ジャニのコンサートに行く機会がありまして。
新年一発目の福岡公演に入ってきたわけですが
もうこれがめっちゃ楽しかった!!!!!!!!!
OPの映像から性癖すぎて死ぬかと思った。
わたくし大昔は錦戸さんが好きだった時代(かなりのライト層ではあったが)があったわけですけれども一回も生で見たことなくて、本当十数年越しの念願だったんですね。
いやもう本当にかっこいいんですけどNEWSの時はすっごい怖い(でもしぬほどかっこいい)ってイメージがあったので最初の挨拶の「あけおめ><ことよろ><あけおめ><(なぜか2回言った)」を見て赤ちゃんかな????????って思ってしまったんですけどこの認識は合っていますか????????
あと今回前評判で「安田さんはやばい」ということを聞いていたので物販の時に安田さんのうちわとフォトセ買ったんですけどこの判断は正しかった。
全体的にかわいい。お手振りするときも両手で大きくスタンドの後ろのほうに届くようにするんですよね。めちゃくちゃこじらせるとこの時点で悟った。
一番すごかったのは「象」ですよ。歌いだしの安田さんがあまりにもかっこよすぎて同行者(ヤス推し)と狂喜乱舞してた。カメラ目線でする表情がもう殺す気満々の顔だった。最高…
私の関ジャニのコンサートのイメージって本当エンターテイメント性重視でどんちゃん騒ぎウェ~~~イ!!ってイメージ(ひどい)だったんですがやっぱり決めるとこはびしっと決めますね…NOROSHIはかっこいい曲だから…って思ってたんですけどBlack of nightもほんっとかっこよかった。これははまるのも頷ける…といったところ。
次も機会があったら是非入ってみたいです。
新年からとても充実。もう何本か現場決まってるのでこちらも楽しみにしています。
今年もジャニーズ方面ネオロマンス方面に奔走していると思います。なにとぞよろしくお願いいたします。
3000字で分からない星の王子さま #にゅすほめ #しげほめ
今年も素敵な企画に参加させていただきます。
今回は今年発売されたアルバム「QUARTETTO」の中から加藤シゲアキさんのソロ曲である「星の王子さま」を褒めちぎっていきたい。
今回も超主観的で宗派が違う人にはとことん合わない記事となっております。また、私は考察が苦手です。ただひたすら好きを並べて褒めているだけですのでこちらも合わせてご了承ください。脳みそ空っぽにして読むのがオススメ。
さて、星の王子さまとテーマを決めたものの、アルバム発売当初から既にたくさんの方が考察、検証記事を書いてくださってる。
私には何ができるだろうか。
そうだ、コンサートの演出を褒めよう。
というわけでQUARTETTOコンサートの星の王子さまを褒めちぎりたいと思います。
(なおQUARTETTO円盤発売直前のため実際の演出と私の記憶には誤差がある場合があります。だいぶ盛ってるかもしれない)
今回の加藤さんはストーリーテラーなんですね。
ステージ中央に机。そして白地に黒のストライプのダブルのスーツ、眼鏡の加藤さん。
この時点でビジュアルが強すぎる。
アクセントとして赤いチーフなどが使われているのはただ単に色調の問題かはたまた星の王子さまに登場する「僕」の薔薇に敬意を込めたものなのか。こういう細かいところでも気になってしまうのは加藤メタアキさんの曲だから仕方ない。(おっと紅の豚の話は)
静かに始まる、加藤さんの朗読。
後ろのモニターにも本が映し出され、本当に物語に入ってしまったかのような気持ちに。
ファンも静かに耳を傾けてるんですよね。一気に星の王子さまの世界へと引き込まれます。 観に来ているファンも加藤シゲアキが紡ぐ星の王子さまには必要なんです。
朗読が終わり、イントロに入るんですが最初のキラキラという効果音に合わせてステージもキラキラとまるで星が瞬いてるような演出。ここが好きすぎる。
なんでって本当に美しいからの一言に尽きるんですけど、今回のものはどこまでも純粋でピュアな美しさだと思うので、その導入部分でこういうことされたら涙腺ゆるゆるおばさんなので軽率に泣きます。
曲が始まると花道に全身タイツ(!)のJr.が登場するんですがそれぞれ頭に薔薇、キツネ、星(これはいろんな意見がある模様)のかぶりものをしていて星の王子さまの世界に彩りを添えます。レポとか見てたら薔薇の色が若干違った?らしいですがもし「僕の薔薇」と「ありふれた薔薇」をそれぞれ用意してたなら嬉しくて嬉しくてのたうちまわる。来週の円盤での答え合わせが楽しみになってきます。
そして「日々乱反射していく風景〜」で加藤さんがJr.に持ち上げられて宙を歩くんですが、これがまた本当に星を旅しているかのようで。
もう既に彼の世界に引き込まれているのにさらにグイグイくるんすよ…画が綺麗すぎてこの時点で初見時の私はグズグズに泣いていた。正面よりは斜め前とか横から見た方がすっごく綺麗。今回のツアーはどの回も割と遠目の席で見たのですが、花道横から見たら本当に星間飛行をしているように輝いて見えるのかしら…
ちなみに私は上記のように感じたのですが彼自身としては本の世界へ入っていくイメージだったそう(SORASHIGE BOOK 2016年7月3日)。それを聞いてなるほどと思うと同時にアイドルとしての加藤さんと作家としての加藤さんとの折衷というか、基本良いところしかないけれどそこからさらにコアの部分がこの星の王子さまにぎゅっと濃縮されてるんだろうなと思ったのです。まあ一言で言うと最高です。
歌の途中もモニターは星の王子さまのテーマにあった映像がずっと流れてるんですよね…東京へ向かう飛行機の中でうっかり星の王子さま(原作)を読んではらはらと泣いてしまった直後に見てしまったもので、感動マシマシです。
振り付けも「渡り鳥の旅へ」で両腕を開いてまるで飛ぶ鳥のようにゆらゆら揺れたり、Invisible to the eyeのところのあの動きも凄くスタイリッシュで大好き。
で。でですよ。私が星の王子さまで一番ほめたいのは、あの場面。
今回のコンサートはペンライトが無線制御でしたね。それを、最も効果的に使ったあの場面ですよ。
曲も佳境。
悲しい丘を越えて 痛みかすむ海まで
星の光をいま
ここで曲が止まります。
束の間の静寂。どこか緊張感があります。
そして両手を口元に近づけフッと息を吹きかけた瞬間消えていたペンライトが一切点灯。
言葉で言い表せないくらいの絶景が広がるわけです……………
最初に観に来ているファンも必要と申し上げましたがこういうことなんですよね………会場に満天の星空。来ているファン一人ひとりが星の一つひとつ。
一瞬にして幻想的な雰囲気に包まれる…
直前まで星の王子さまを読んでいた私は泣きながらこの文章を思い出すのです。
きみが星を見あげると、そのどれかひとつにぼくが住んでるから、そのどれかひとつでぼくが笑ってるから、きみには星という星が、ぜんぶ笑ってるみたいになるっていうこと。きみには、笑う星々をあげるんだ!
ここ当時現場で見たときはこの星々=ファンだと思ってたから笑顔でいなきゃ、と思いつつもぼろぼろ泣いてたんですけど色々なものを度外視して「きみ」を加藤さんと考えるととても素敵だなって思います。
きっとどこかで「ぼく」も見てるんじゃないか、そんなちょっとロマンティックな気持ちにもなったりして。
そんなうっとりした気持ちになりながら
も実際のところ現場で見てるときは感動だったり色々深読みしたりしてて頭の中ぐっちゃぐちゃなんですけどね。
そして曲が終わり、静かに去るかと思いきや。ピンスポットがまだ加藤さんを照らしている。
再び静の空間。(実際は拍手が起こっていたけれど)
読み手は静かに口を開きます。
王子さまは最後に目を閉じてこう言いました。
愛することはね、それは見つめ合うことではなく、共に同じ方向を見ることなんだよ。
きみなら、分かるだろう?
そして加藤さんが去った後スクリーンに映し出される
最初から最後まで完璧すぎない???
あまりにも完璧。私はこういう深読みさせるような、かつ文学的ともいうのでしょうか。そんな演出が大好きなので前回のESCORTに引き続き今回も私のツボに刺さりまくって悶え苦しんでおりました。加藤さんはどこまでもオタクを裏切らない。ひとつの曲にいろんな解釈がある!!!素晴らしいとは思わんかね!!!
全てがスタイリッシュ(あんまりこの言葉で片付けるのは好きじゃないけど)。
無駄が一切ない。好き。
こんなに洗練された演出、もう一回見たい!!
えっ?来週にはまた見られるの〜〜!!?(棒読み)
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まだ原作未読の方は最初はそのまま見ていただいて、次に星の王子さま原作を読んでから見るとまた違って見えるし、物語を知っていればメタいエモいを連呼せずにはいられなくなるかもしれませんね??!ただし円盤見た後はこの記事絶対読まないでくださいお願いします
加藤エモアキさん今年もめちゃくちゃエモかったので来年も非常に楽しみであります!!!
終わり!!!!!
去年のにゅすほめ記事でI・ZA・NA・I・ZU・KIの話をしたんですけど。
QUARTETTOでやってくれましたね!いざないコレクションにまたひとつ素晴らしい「くちづけを〜〜」が増えたよ!!!!!円盤たのしみ!!!!!
NEWSとキスマイにカバーして欲しいキャラソンを考えてみた
QUARTETTOと金色のコルダ4とGravityとわたし
みんなに言いたいことがありま〜〜〜〜す!!!!!
パソコンが死にました。
正確には死にかけなんですけどHDDがもう死ぬよ!っていうPCの警告が出てきてもうほぼPC触ってないために書きかけの記事が放置されているのでそろそろちゃんと仕上げたい。
ちなみに最後に編集したのが1ヶ月前なのでかなり世間とのラグが発生してるのは気にしてはいけない。書きたいから書かせて欲しい。
さて、まずは3月の発売ラッシュから。
・QUARTETTO
待望のNEWSのアルバム。
今回も珠玉のアルバムとなりました。
あまり多くは語りません。こんなの見るよりもジャニーズwebでシゲアキのクラウド見た方がよっぽどいいです。
シゲクラではシゲアキ先生によるQUARTETTOの超私的ライナーノーツが数回に分けて掲載されているので是非と言わず絶対に見てほしい。300円ちょっとであれだけのものが読めるのは破格すぎる。もっとお金を払いたいので口座を教えて欲しい。
シリウス大好き芸人的にはやはりシリウスを推していきたいんだけど最近のヘビロテプレイリストにはWonderも入っています。シリウスのような美しい旋律を紡ぐものからWonderのガシガシ攻めてるものまでギュギュッと詰まっているこのアルバムを是非聴いて欲しい。加藤さんが上のパートなんだよ!信じられるか?!???!!????!嬉しすぎて何回も聴いてしまう。生きてて良かった。ちなみに通常盤ではソロ曲が収録されております。小山さんに乙女ゲームみを感じるから他の人の感想も聞いてみたいのです。愛のエレジー。
とにかく最高という一言に尽きる(語彙力が死んだとも言う)。コンサート、地元福岡はチケットが取れなかったのですが東京は行けることになったので2days参加します。加藤さんのソロで死ぬほど泣きたい。
・金色のコルダ4
とうとう出ましたコルダ4。
今回は3の直後のお話という事で冬服のキャラクターが見られるとわくわくしてました。
スタクリ2010の時はクリスマスイベントにも関わらず立ち絵が夏服でこっちが寒くなる思いだったけど、今回は冬服の立ち絵が追加されたのでもう寒い思いをせずに済むぞヤッタネ!!!!!(?)
週末合奏団(ネーミングがアレなのは気にしてはいけない)を立ち上げて各地でコンサートを開き、大晦日のジルベスターコンサートを成功させるのが最終目標。
前回は星奏メンバーとしか一緒に演奏できなかったけど今回は他校の学生ともアンサンブル組むことができるように。
今回はEDとイベントがたくさんあってやりごたえが十分です。
まだ全然終わってないんですけど私の大好きな大地先輩のEDでアホほど泣いて「私生きてる!!!!!」って改めて実感しました。
ところでまだ神南のED一つも見てないんですけど蓬生さん元気かな?!???!数年前のJOF3あたりでその辺にいた久遠さん(ネオロマンサーおなじみのコーエー社員さん)に「コルダ3の冬の話をお願いします!!!」とお願いしたら某フォロワさんに「冬になったら蓬生さん死んじゃう!!!!!!(病弱)」と力強く言われたのが今でも忘れられません。蓬生さん生きてる?
・Gravity
キスマイのシングルです。AAOと最後もやっぱり君が非常に勿体無い売り方をしてたのでちょっとモヤモヤしてたんだけど今回はいつも通りになっていた。
今回は本人たちも言うようにKiss魂以来のダンスナンバーと相成りました。
なかなかガッシガッシ踊ってて見ごたえ十分です。
PVは一人一人リップカットが長めにあって、そこはKiss魂とは違うところですね!!!!!!別にKiss魂の横尾さんのリップカットが一瞬だったからって怒ってるわけではないですよ。
1番ゾワワと来たのが北山さんのところなんですけど、やたらとオスみを感じる…これが三十路の色気というやつなのか…?時折悪い顔してて、その度に家で手を叩きながら「これ!!!この顔!!!!!!マーベラス!!!!!!!!!」などと騒いでました。近所の人すみません。
レーベルが天下のavex様なので相変わらず特典で釣り上げるのが上手い。
個人的に嬉しかったのはマルチアングルカットでしょうか。毎回これが楽しみなんですけど全景は本当にありがたい…結構細かく切り替え出来るし、自担を余すとこなく見られるし、全景って見たいのに滅多に見られないからダンスの揃い方とかもここで分かって大好きなんですよね…マルチアングル他のグループでも採用すれば良いのに…NEWSに是非採用しませんか?!???!何卒よろしくお願いします。
テゴマスの青春の円盤でマルチアングルって書いてあったからちょっと期待してたら思ってたマルチアングルと違って「そっちなんかい!!!」と突っ込んだ人は私だけではあるまい???
3月は2週間のうちにこれだけ本命案件がかさなってたんですね…これ書き終わったのもう4月の半ばも過ぎた辺りなんですけどね…
ひとまず当面はNEWSのコンサートに向けて予習やらお清めやらやっておこうと思います。
あとキスマイコンサートの願掛けもしとこう。
去年はあまりイベントやコンサートに行ってない分今年は沢山行けると良いなと祈りつつ締めたいと思います。
KING OF PRISMはいいぞ。
あけましておめでとうございました。
年末年始はジャニーズのカウコン、CDTVなど存分にジャニーズの皆さんにキャッキャしながら楽曲大賞も投票しつつというようなかなりだらっとした生活を送っておりました。
先日は加藤シゲアキさん原作映画「ピンクとグレー」や、同じく原作の連続ドラマ「傘をもたない蟻たちは」が公開、放送され、さらにはCM、新曲とまさにフィーバー状態が続いています。
ピンクとグレーに関しては2回観に行ったのですが私の語彙力ではなかなか感想をまとめられず…ここにも上げようと思ったのですが他の方々の感想が素晴らしすぎて私のなんかよりずっと参考になるので、気になる方はそちらをご覧になるか直接私に聞いてください(?)
そんなピンクとグレーを初日とその2日後に観に行ったのですが、2回目はピンクとグレーを観に行った後映画館をはしごしてもう一本映画を観てきました。
続きを読む細かすぎて伝わらないかもしれないけど加藤さんのダンスについて褒めてみた #にゅすほめ #しげほめ
なんとも素敵な企画に参加させていただきました。
なんと日替わりでNEWSさんのいいところをたくさん褒めちぎっていくらしい。
これは参加したい!読みたい!言いたい!書きたい!とすぐさま登録させていただきました。本当にありがとうございます。
さてにゅすほめ13日目の今日は加藤シゲアキさん、とりわけ曲中のダンス(振り)についてほめちぎると言いつつただここが好き!好きなんだよ!という頭の悪い押し付けをしていきます。かなり本人の自意識を殺す内容となっておりますのでご了承ください。
(しかし、この記事のためにまたライブDVDを見返していたのですが細かすぎて伝わらないところばっかり好きだったことが改めて判明してしまったので非常にリアクションに困る記事になってしまったかもしれない)